6月1日、大津組第三部の行事であります「華頂婦人会」が正法院を会所にして開催されました。
コロナ禍から数年の間は1日だった行事を半日開催にするなど、規模が縮小されていましたが、今年はコロナ禍以前と同じく、1日開催となりました。
総勢66名の参加のもと滋賀教区蒲生郡 念佛寺の北崎裕章上人をお迎えし、〈「信と行」お念仏の元祖「法然上人」の教え〉と題して午前、午後の2席の法話をお聞きしました。
ギタレレを演奏しながら、NHK朝ドラ「あんぱん」に関連して「手のひらに太陽を」(やなせたかし氏作詞)や、中島みゆき「糸」などを皆で歌う時間もあり、楽しい法話になりました。
特に法話の本筋は「一紙小消息」と「一枚起請文」を「信」と「行」を関連付けたお話で、非常にわかりやすく勉強になりました。
法話の合間には文化講演として「雅楽」の演奏をしていただきました。
雅楽からきている言葉や雅楽の曲目には意味があり、何を表現しているのか異なるということを初めて知り、こちらも大変勉強になりました。


正法院は高島市内でもなかなか行きにくい場所にありますが、久しぶりに本堂がこれだけの人で賑わうことになり、ご本尊の阿弥陀様も喜んでおられるのではないでしょうか。


